グリーンブックはすばらしい

今日、時間があったので、調布に新しくできたトリエの中の映画館で、グリーンブックを見てきた。アカデミーで作品賞を獲ったこの作品ですが、実際は笑いもあり、涙もあり、バランスがちょうどいい。年をとったのか、涙が出やすくなっている気がする。

基本的に映画館で映画を見ないスタイルの僕だが、アカデミー賞とったのに見ないわけには行かないということで見に行った。「君の名は」はみんながいいっていうから見に行ったのにクソつまらんし、「カメラを止めるな」はどうせとか言いつつ見に行ったら、映画館で手を叩くほど面白い。じゃあ今度は?ということで、見に行ったら、なかなかに考えさせられる映画で、見に行ってよかった。

日本に住んでいると、肌の色による差別は認識することが難しいし、歴史の授業でも南北戦争くらいで深く学ぶことはない。なんで人は肌の色で差別をするのだろうか。考えるに、人は簡単な方向に流れてしまうからだと思う。外見が一番わかりやすく、色で判断なんて誰でもできる。

肌の色に関係なく、人は外見で人に対しての何かしらのレッテルを自然とはっている人はいるだろう。でも世の中多様性が認められ始めているし、金髪が悪い人とかタトゥーが怖い人とかいう概念も変わってくるだろうし、事実それが正しい可能性が減ってきている。見た目もそうだが、人それぞれの価値観があるし、それを認めることを強要しないが、一度話を聞く姿勢はとても大切にされる必要はあるだろう。世界中の人が相手の話に少しでも耳を傾けることができれば、争いは減る。暴力は負けとは本当にそうなのだ。

いま人との関係性に悩んでいる人や、また自分が何を大切にして行きているのかなどを見失いかけている人に見て欲しい。

 

 

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