具体と抽象

最近、頭を使うことが好きになってきた。もともと直感的に動く人間で、やった後に考えるタイプだったが、最近はとにかく思考が優先する。そのため、積極性なども失われているかもしれないが、人は考える葦である。考えることをしなくなれば、動物と同じだ。

 

改めて考えることの楽しさを教えてくれるのが、この本だった。

『具体と抽象』著:細谷功 https://www.amazon.co.jp/dp/B016LUTNI2/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

抽象的って具体性がないからわかりにくいし、批判的な時に用いられるワードな印象であるが、抽象的に物事を考えられる人は、頭がいい人だ。

昔から思っていたことだが、なぜ国語や数学を学ぶのかや、具体的に話してってどういう状況で言われるのか。些細なことが意外とこの具体と抽象問題に帰結する。

よく先生があることを説明するときに、例えを使うことがあった。前から思っていたが、例えをすぐに言える人とか思いつける人って、むちゃくちゃ頭の回転速いなって。自分は例えを考える時が一番頭を使っている気がするし、相手の具体度まで落とし込む必要があり、これが自分の理解度を試されていて、楽しい笑。

 

これを読み始めたきっかけは、読者だったインターン先の上司に勧められたからだ。一度読んだことがある人は、具体と抽象を行き来することを意識するから、自分みたいに意識できていない人と話すと苛立ちが溜まるらしい。読み終わった直後の僕でさえ少し感じることがある。上司からしたら、相当僕を説得するのに苦労したんだろうな。

これを読めば人との会話の進め方など、論理に意識がすごく向くし、考えることを好きになると思うので、オススメ

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