行動デザイン

やっと読み終わった。iPadを買ってしまって、何となく読書する時間が割かれていなかった。反省。

マーケティングという日々変わる領域としては少し古い本ではあるだろうが、なかなか面白かった。

大学でも経済学ではなく実学が勉強したいと商学部を選択したし、かなり日々の生活に焦点を当てた内容となっていて、読んでて納得する場面が多かった。

行動というものに焦点を当ててたもので、行動量という謎の指標でマーケティングを考える。広告代理店などは、費用対効果をかなり求められるから、数値として出るデータを元に考えていき、行動量というデータが取りきれないと、考えに論理に組み込めない。だからそこを避けてきたが、消費というのは行動に紐付いていて、そこをしっかりと考え込まないとものは売れない。

ちょうどPR会社の説明会などにも言っていて、ただ広告を打つ一人称的評価による発信ではなく、三人称の評価を発信する方が説得力があるという話を聞き、確かになと思った。それを行うには、消費者の行動を読んで、どうしたら評価をしてくれるかなど、広告を打った先を考え込む必要がある。認知で終わってしまう広告ではダメなのだ。

代理店やPR会社で働くということは、人々がどのような動きをするか、消費者に寄り添って動きを読む能力が必要な気がする。

関係ないが、いまインターンでtoBの提案書を書くことがあるが、相手が何を求めているかを分析することが僕には能力として欠如している。言われたことをやってきて考えて行動してこなかった罰が帰ってきた感じだ。でもそれもそのままでは成長できない。もっと頑張ろう。

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